アニメ
オトナとの初めての遭遇。 オトナは自分たちと色々な意味で全く違う生き物だったわけですが、ゾロメはあまり頓着していなさそうですね。 ダーリン・イン・ザ・フランキス10話「永遠の街」感想
13部隊は以前に増して感情表現が豊かになってきましたね。 あまりに理性的すぎるゴロー回でした。 ダーリン・イン・ザ・フランキス9話「トライアングル・ボム」感想
ココロちゃんは私の母になってくれるかもしれない…。 そんな期待を抱かずにいられなかった8話感想です。 ダーリン・イン・ザ・フランキス8話「男の子×女の子」感想
サブタイの通り休憩回でした。 サービスシーンを交えつつ、キスや好きの概念が13部隊へ伝わるなど今後に繋がりそうな布石もちょこちょこちりばめられました。 ダーリン・イン・ザ・フランキス7話「流星モラトリアム」感想
答えはとっても簡単だったよ。 URAHARA10話「エビフライランナウェイ」感想
ヒロがゼロツーの孤独を理解した話でした。 彼女が求めていたのは死ぬ覚悟ではなく、彼女と共に飛んでくれる覚悟だったのかもしれません。 孤独な少女が表面上は強がってしまう、そんな不変神話に気づかずいた自分が悔しいです。 ダーリン・イン・ザ・フラン…
小休止とヒロに迫りくるストレリチアの弊害が明らかになりました。 13都市の彼らは恋を知らないコドモたちの特例となれるのでしょうか。 ダーリン・イン・ザ・フランキス5話「キミの棘、ボクのしるし」感想
4話にしてストレリチアの内部公開&ヒロが一歩前へ踏み出しました。 共闘した経験が初めてだろうゼロツーを思うと涙を禁じえません。 ダーリン・イン・ザ・フランキス4話「フラップ・フラップ」感想
ヒロが特別なダーリンになり得た理由が犠牲のもとに語られました。 ヒロはゼロツーを熱望していますが、ゼロツーも同じなわけです。 彼女の血は何色だー。 ダーリン・イン・ザ・フランキス3話「戦う人形」感想
飛べたと思った空はまた遠ざかり。 自分が悪いのか相手が悪いのかわからないままヒロの苦悩は続きます。 壮大な話のようでいて結局は思春期女子高生の胸の中とでも言いたげなEDが印象的な2話感想です。 ダーリン・イン・ザ・フランキス2話「繋がるということ…
ちょっと悪の道に友達をそそのかしたら友達のほうが過激になっちゃってドン引きして目が覚めたみたいな、そんな話でした。 甘い3人組に涙のしょっぱさが加わってやっと桜餅が届けられた気分です。 URAHARA9話「ビターキャンディー」感想
大人はやっぱり嘘つきなのでしょうか。 原宿はりとちゃんたちの心の中なのかもしれません。 URAHARA8話「ファビュラスクレープ」感想
未来SF、いわゆるロボットもののアニメですね。 子ども、ボーイミーツガールと王道を行く姿勢好きです。 彼らは不格好でも自由に空を翔ることができるのでしょうか。 ダーリン・イン・ザ・フランキス1話「独りとヒトリ」感想
創作をしたことがある人なら、一度は思い悩む「自分の個性」。 主にまりちゃんが飲み込まれてしまいました。 りとちゃんは3人をスクーパーズ化から救うことができるのでしょうか。 URAHARA7話「サクラモチブルー」感想
少女だけどスパイ、スパイだけど少女。 彼女たちはまだ幼く、政治闘争の被害者になってしまうし国の形も変えられません。 それでも友達の心の壁を壊し、友達を頼ることを覚えた彼女たちはいつかきっと夢を叶えるのでしょう。若さがうらやましい。 Princess P…
ついにみさちゃんが牙を剥く…? 原宿とPARK3人の未来はどうなってしまうのでしょうか。 URAHARA6話「コットンハート」感想
これまで何でも優位に物事を進めてきたアンジェ、初のピンチです。 それでも何とかプリンセスを救おうと孤軍奮闘する彼女は今までで一番美しく感じました。 Princess Principal11話「case23 Humble Double」感想
原宿の空と色はPARKの3人が守る!ということで珍しくバトル一辺倒の展開でした。 みさちゃんがかわいさを前面に押し出してくるので魅了されつつ騙されないぞ…という心境です。 URAHARA5話「グミグミダミー」感想
物語もいよいよ佳境へ。 ここからはあまりcaseを前後させず終わりまで突っ走っていく感じでしょうか。 アンジェたちの過去を振り返りつつ、次なる展開へ踏み出しました。 Princess Principal10話「case22 Comfort Comrade」感想
3人でいてもひとり。 そんなことこちゃんの抱える孤独がひしひしと伝わってくるようなお話でした。 そしてついにみさちゃん&エビフリャーが不穏な動きを見せ始めました。 URAHARA4話「アイスクリームフィーバー」感想
ほのぼの?ちせちゃん回。 この子めちゃんこ良い子ですね。白鳩はみんな良い子揃いですが。 Princess Principal9話「case11 Pell-mell Duel」感想
3人だけでなくなった原宿は少し残念なような嬉しいような。 新キャラクターを迎え、「なぜ自分は創作するのか?」というこの作品の根本に踏み込んだような回でした。 URAHARA3話「クレープクレービング」感想
アンジェとシャーロットの昔話は胸が苦しくなるような切なさがありますね。 ノルマンディー公のスパイに接触(未遂)など、過去から現在にわたって重要な展開のあった8話でした。 Princess Principal8話「case20 Ripper Dipper」感想
ドーナツと来てポップコーン。 原宿のブームをめぐるアニメです。 URAHARA2話「ポップコーンパニック」感想
裏で動いている任務は相変わらず血の匂いですが、表向きは洗剤の匂いがするのんびり回でした。 プリンセスもだんだんとその性格を見せ、ただのお飾りではなくなってきています。 Princess Principal7話「case16 Loudly Laundry」感想
あっ、こういう話もあるのか…。 そんな6話でした。 Princess Principal6話「case18 Rouge Morgue」
ポップでクールな日本のアニメ、みたいな感じですね。 そんな外見に反して(?)しっかりした軸がありそうなストーリー展開はこれからに期待してしまいます。 URAHARA1話「ドーナツクライシス」感想
ちせちゃん加入回。 彼女の背景と、そして少し日本の背景とが見えました。 4話で、日本が共和国を見極めているのはコントロールも織り込み済みだったのですね。それともすっかり共和国側に引き込めたとホクホクしていたのでしょうか。 すでに放送が終わって…
ちせちゃんが(いつの間にか)チーム入りです。 シャーロットが「吾輩はスパイである。名前はまだない」と言ったことから、スパイ白鳩のABCDのCはちせちゃんだったのですね。 Princess Principal4話「case9 Roaming Pigeons」感想
2話から続きものにしたのは視聴者の疑問を捨て置かない感じでいいですね。 今回は姫様に触れるものみな敵なベアトリスの仲間入りイベントでした。 Princess Principal3話「Vice Voice」感想