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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

絶園のテンペスト3話感想

アニメ 絶園のテンペスト

お腹へってきた。

絶園のテンペスト3話「できないことは、魔法にもある」感想

 


真広さんが戦っております。
名前間違えたり忘れたりしてましたが今回から公式ページを見ることによって間違い回避です。
すばらしい思いつきでした。
真広も攻めるには攻めてるんですが、相手の夏村が槍持ってるのでなんだか防戦一方です。
これはやばいと真広も思ったのか、駐車場へ逃げ込みました。
お腹減ったな、と言ってると後ろから腕があらわれ、スニッカーズぽいものを差し出してきました。
背後で青く光ってたし、これは完璧に夏村…と思ったら吉野くんでした。
空腹時のスニッカーズはお腹にしみるんですよねえ。
あの甘くてもっちゃりと口にくっつく食感と味がたまらんです。
胃がチョコレートを吸収してるのがすごくよくわかる感じ。

吉野は山本さんと別れて真広の元へ来たようです。
結局取引内容は明かされずですか。
夏村に見つかってしまったので2人逃げます。

どこかの屋上へ。
真広は吉野へ人形を預け、1人で戦いに行ってしまいました。
その間に吉野は葉風から魔法についてのレクチャーを受けます。
まとめると、
・魔法は「はじまりの樹」と呼ばれる大樹から力を借りうけて使用している
・力を借りるには文明の機器を捧げなければならない
・鎖部一族は世の理を守るために魔法を使うので、直接何かを破壊する魔法は使えない
・人を生き返らせることもできない
ってあたりでしょうか。
生き返らせることはできないのに傷は治癒できるんですか。
致命傷は無理で、時間が経てば自然治癒するものだったら理にも抵触しないでしょうか。
真広は復讐に燃えててぶっちぎれてるけど自然の理は理解して壊さないようにしています。
対して吉野は愛花のためだったら理なんてぶち壊しても構わない、という感じでしょうか。
愛花が死んだ時点で理不尽だったから理なんてぶっ壊れたも同然だと思ってるのかもしれません。
無人島に送られてしまった葉風は文明の利器がなくて魔法が使えないんですね。
火は文明にあたらないんでしょうか。

それにしても文明とか出てくると「テンペスト」っぽくなりますね。
昔受けた講義で文明とそれ以前の対立があるとか習った気がします。
プロスぺローは島に対して文明、ミラノ大公たちに対してはそれ以前。
娘のミランダは文明以前として描かれてます。
最後にプロスぺローが魔法を捨てて都市へ帰っていくということは、魔法の存在自体も文明以前ということでしょうか。
無理やりあてはめると文明(の道具)を犠牲にすることで文明以前の魔法を使えるようになる、とか。
でもこれがどうこの作品に関わってくるかは不明です。
むしろ全く関係ない場合のほうが可能性高そうですね。
ここらへんまで使っちゃうと作品自体のオリジナリティが行方不明になっちゃいますし。

話は戻って、夏村は本物の魔法使いだから魔法使い放題だし、捧げる利器もいっぱいあるからいいけど魔具だけの真広たちは不利だと葉風ちゃん。
心配した吉野は真広を追います。
一方で、町の上空には国防軍らしき戦闘機が。

真広はトンネル内で追いつめられてました。
なんで拳銃が使えるんですか?
一発逆転と思いきや、炎の中から夏村が歩いてきました。
巨神兵みたいです。

さすがの真広も焦っていると、ペッした血が元に戻ってきました。
不思議に思ってると炎の中から吉野も登場です。
主人公っぽい。
最初意味がわからなかったのですが、吉野が真広に治癒魔法を使う→血が真広の元へ戻っていく
ということで居場所を探知したんですね。
ジョジョ4部でクレイジーダイアモンドを使って吉良を探したみたいなもんですね。

吉野はトンネルを抜けて森へ飛び込みます。
トンネルは爆撃でつぶされました。
山本さんから聞いて爆撃のこと知っていたんですかね。
吉野は戦闘機見てたしそれで察したのかもしれません。

無事逃げ延びた2人は電車に乗ってどこかへ。
愛花を殺した犯人は鎖部一族の誰かのようです。
2つの事件が無関係ではなくなってきました。
でも攻撃魔法は使えないので限られた魔法で戦わなくちゃいけないですね。
頭脳戦メインになってくれたら嬉しいです。

テンペスト」ってロマンス劇なので一族離散から再会、和解までを描くんですけど
鎖部一族と葉風、あるいは不破家、滝川家の和解は描かれるんでしょうか。
最終的にO brave new worldって言える世界になるといいですね。
なんかバッドエンドしか想像できないですけど。