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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

BTOOOM!4話感想

こりゃ主人公やばいよやばいよ。

BTOOOM!4話「世界ランカー」感想

 


冒頭は日本です。
一瞬アニメ間違えたかと思いました。

父親から虐待されて家出して困窮して女性数人を殺害、暴行した罪で捕まった康介くん14歳。
え…死姦ってことですか。
前回見た印象では9~10歳あたりだと思っていたので意外です。
けっこう大きいんですね。
弁護士に有能で恩情派の夏目さんがついたんだとか。

そんな康介くんと夏目さんは一緒にサバイバルへ参加していました。
楽しそうにヒキガエルをつぶしておいて、なんでいけないの?と康介。
いいところに目をつけますね。
彼は哲学者になれそうです。
話もそこそこに、救援物資のところへ向かうことに。

なんとお父さんも来てました。
3人で救援物資を手に入れますが、お父さんに独り占めされてしまいます。
康介くんの爆弾怖いですねえ。
お父さんに抵抗した康介は、勢いあまって殺してしまいました。
夏目さんは恐れをなして逃亡。
恩情派なんて表面的なものでしたか。
さて、ここで前回へ繋がります。
正直、回想は飽きてきてたのでササっと終わってくれてよかったです。

康介の異常さを感じ取った坂本は逃げることを提案します。
とことん人殺しをしたくないようです。
とっさの時にためらう分、出遅れてしまうということですね。
これは痛いかもしれません。

ところが康介が追いかけてきました。
BTOOOM!プレーヤーだった康介は自信満々です。
追いかけられてて自信なさげな坂本が凄腕プレーヤーとは知らないようです。

逃げているうちに平さんがこけて足を負傷してしまいました。
おれを置いて逃げろ、とかっこよくきめる平さん。
いい人ですね。
坂本は悩んだ末、康介と戦うことを決意しました。
坂本くんは悩みが現実的というか、実際にこう考えそうだよなってことを毎回悩んでるのですごく親近感がわきます。

坂本に助けられた平さんはというと、ちゃっかり康介お父さんのソナーを回収してました。
主催者側から提案された方法で島を出るつもりはないって言ってませんでしたっけ。
このおっさんもなかなか抜け目ないですねえ。

康介と追いかけっこしますが、坂本はいまいち乗り気になれません。
人殺しにためらいがあるからですね。
一方で康介はもう数人殺しているし、おそらく虐待していた父の言葉は絶対です。
そのお父さんが「力のある奴が支配者」と言ったっていうんでさっぱりためらいはなさそうです。
挙句の果てに14歳からプロファイリングされてしまった坂本。
なんかこういう極限状態まで追いつめられてなお人殺しを理性で止め嫌悪する坂本って異常といったら異常なのかもしれません。
もしかしたらニートになる前は成績優秀品行方正な青少年だったんでしょうか。
ちょっと人を見下し気味なのもそのせいか?
結局坂本はあおられて乗っかって、負傷してしまいました。

これは夢か?と自問する坂本くん。
アドレナリンが大量に出ているらしく、痛みも熱さも感じないようです。

本気になった坂本は強いものでした。
ソナーにソナーをぶつけると相殺してたがいの位置がわからなくなるとか。
理屈はわかるけど、それを実行できる坂本すごいですね。
康介くんを追いつめたところで、我に返ります。
人殺しせずにすんでよかったです。
人殺ししちゃうと絶対ハッピーエンドはないですもんね。

康介くんを縛り付けて、スニッカーズをあげて、荷物と爆弾回収して坂本はクールに去っていきました。
今回でけっこう爆弾を使いましたが、康介くんとお父さんの爆弾合わせて結構回収できましたね。