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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

絶園のテンペスト4話感想

真広は生まれつき金髪なんでしょうか?

絶園のテンペスト4話「罰あたり、ふたり」感想

 


遠い田舎にきた真広と吉野です。
真広は遠足サボリ気味だったようですね。

目的は神社の本殿に隠された魔具を回収すること。
葉風にとっての神様は「はじまりの樹」だけらしいです。
じゃあ鎖部一族はその樹を祀る一族なわけですか。
どうやって生きてきたんでしょうか。
表向きは普通の国民で、裏は魔術を操る感じでしょうか。

のほほんと会話していたらアゲハ蝶が舞いました。
果実が出てくるサインです。
思ったより果実の出てくるスピードが速く、おそらくは左門が葉風の妨害を危惧したとか。

吉野はあわてて住民へ避難勧告に行きました。
意外と熱血漢だなと葉風。
あいつはよくわからないと真広。
見た目と中身の相反する吉野くんですか。
アイデンティティのなんとかですね。
そういうのもシェイクスピア意識しているんですかね。

しかし吉野の警告もむなしく住民は鉄に、果実は空高くのぼっていきました。
いやでもムラサキアゲハだったらテンションあがってしまいます。
1話では果実といえばリンゴだと感想に書いたんですが、
見た目だけで判断すると苺みたいですね。

雨も降ってきたので、民家へ雨宿りさせてもらうことにしました。
ずかずか入り込む真広に対し、ためらいがちの真広。
性格正反対ですね。

夕飯を作りながら、真広との出会いを葉風に語る吉野くん。
セロリをちゃんと使ってえらいです。

回想。
吉野と真広は小学生の時のクラスメイトでした。
真広は地元でも有名な名士の息子で、頭も運動神経もよく、人を寄せ付けない性格だったようです。
じゃあ妹のおかげでだいぶ性格丸くなったんでしょうか。
でも愛花ちゃんってそんなに歳離れていなかった気がするんですけど
今回は出てこなかったですね。
実は生き別れだったとか、養子とかでしょうか?
なにはともあれ、真広には先生も強く出られず、生徒もおびえていたんだとか。
吉野はクラスでもあまり目立たない存在だったようです。
真逆に思える2人ですが、共通点は友だちがいないこと。

ある日、真広くんはバイクに轢かれてしまいました。
登校は車なのに帰りは歩いて帰るんですね。

お見舞いに行こうと先生が提案するも、誰1人手をあげません。
そこで抜擢されてしまったのが日直だった吉野くん。
病院へ行って、真広から頼みを受けて、無理やり巻き込まれちゃいました。

苦手なものは先に食べちゃうことにしたんだ、という吉野は真犯人までつきとめてしまいました。
セロリは嫌いでなく苦手なだけ、真広も苦手なだけ。
吉野は嫌いなものがないようです。
嫌うってものすごく関心がないと出来ないから、吉野くんは何にも興味が持てないんでしょう。
唯一好きになった愛花ちゃんに執着してしまうのもうなずけます。
もう愛花ちゃん以外目に映らない。

それからなんだかんだでここまで来てしまった。
真広には憧れていたやつも多いと思いますよ、と吉野が言います。
吉野も真広がうらやましかったりするのでしょうか。

今日はここに泊まることにしたみたいです。
葉風に話しかけるも、返答はありません。

翌朝早く、真広は布団を抜け出して外出していました。
葉風にちゃちゃをいれられてます。
この時葉風が夜ですね。
さきほど真広たち就寝のときにお昼寝って言われてました。

ちょっと考えてみます。
真広たちが布団に入ったのを10時として、お昼寝はだいたい13~15時くらいの間のうたた寝を指すとします。
朝、吉野がまだ寝ているのを見ても真広が散歩しているのは5時くらいでしょうか。
対して葉風は横になっている、太陽は完全に沈んでいるので20~23時くらいか。
仮定ばかりですが計算してみます。
7~9時間の時差がありそうです。
そうすると葉風がいるのは最悪イギリスあたりに…でも格好的にあれは死んでしまいます。
じゃあここでは時差-8時間のイタリアの孤島を推しておきましょう。
プロスぺローもそこらへんに流されましたし。

吉野は見た目に反して意地の悪い奴だ、と真広。
見た目と中身の違いがここでも。

ぶーぶー言いつつ、真広は鉄になってしまった子どもの前へお水を置いてあげました。
そこは昨日吉野くんが傘をさしてあげたところです。
吉野がいたから真広はここまでこれたと。
2人で1人前ですか。

回想を見ると直感に優れているのが真広で、それを理論づけるのに優れているのが吉野みたいですね。

こういうの見るとハッピーエンドで終わってほしくなって困ります。
to be, or not to be型悲劇じゃないことを祈ります。