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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

絶園のテンペスト8話感想

ついに真広までハムレットかぶれに。

絶園のテンペスト8話「魔女を断つ、時間」感想

 


いよいよ国と吉野が鎖部に殴りこみです。
砲撃を開始するも、バリアによって防がれてしまいます。
葉風によればバリアを破る前に弾切れになるだろうと予測。
なんかさ、いいんですけど、こういうフィクションの作品だと、自衛隊ってかませになりがちですよね…。

吉野と真広はその隙をついてバリアを突破しました。
当然、そうすれば鎖部側にも侵入がばれてしまうわけです。

バリアを破ってしまえばこちらのものだと葉風さん。
2人が崖? のようなところにさしかかると、見あげた先に樽と左門が現れました。
樽が気になる。
左門に銃をつきつけて、葉風を呼び戻せと脅す真広。
葉風曰く、ここで真広が魔法を使えば絶望の樹が暴走→それをとめられるのは葉風だけ!
となるらしい。

そこで、左門から説明タイム。潤一郎も手伝ってくれました。
まとめると
・この世界ははじまりの樹が眠っている間に生まれた不完全な存在
・もうすぐはじまりの樹が目覚める
・そしたら不完全な世界を完全にするため魔法を行使する
・その魔法に必要なのは大量の文明機器
結果、文明は食いつくされ、世界は滅ぶんだと。

ところが葉風側の主張によれば、はじまりの樹は不完全なところを正すだけ。世界を滅ぼしはしないんだと言います。
なるほど、正義とか悪じゃなかったんですね。主張のぶつかりあいだったんですね。
はじまりの樹に仕える鎖部が裏切るのはおかしい、と葉風は言いますが、人間に寄り添って生きていくのが左門一派ということでしょうか。
起こってみないとどちらかわからないのが恐ろしいな。
ちょっと試してみる→世界滅亡とか御免です。

ところが真広は滅亡しようがどうでもいい、妹を殺した犯人を探すために葉風を戻せと相変わらずです。
吉野は世界滅亡の話を聞いて動揺しています。以前私が吉野くんに抱いたのと同じ印象を真広に対して抱いてます。
じゃあ来週は左門側についた吉野VS葉風側の真広になるのかな。
でも真広も、左門に妹を殺した犯人捜してもらえばいいのでは。

左門はそんな真広を一笑に付しました。
葉風はもう死んでいるから、愛花ちゃん殺しの犯人なんて探せないと。
そうして樽から出てきたのが、例の骸骨でした。
それだけなら信じられませんが、通信先の葉風に現在の西暦を尋ねると2年前の年を。
真広は過去の葉風と通信していたわけですね。
もうダメだこのアニメ…残る希望が山本さんだけなんて。
けど魔法が時間軸に逆らって影響を及ぼせるとしたら、過去の葉風を救うことも可能じゃないのか。