ヨルムンガンド2期20話感想
バルメのおっぱい。
ヨルムンガンドPERFECT ORDER20話「new world」感想
若きDr.マイアミとココ。崖の上で話しています。
2人で計画を立てているようです。
ココの言う新世界とは?
そしてココは新世界の神となるのか?
時代変わって現代。
メルヒェン社の新工場ができあがりました。出資はココ。
さっきの計画にも関係することでしょうか。
それをみはるはCIA、そういや2クール初めでもスケアクロウがマイアミの工場に侵入してたような。
スケアクロウは上司でもないブックマンからこき使われっぱなしです。
初登場のときはココの宿敵になるかと思っていたのに…。
マイアミは新工場をほったらかしてヨナ、カレンと蝶を捕まえに行きました。
カレンさんに偉そうなヨナかわいいなあ。
ヨナはマイアミに「ココが考えていることはなに」と聞きますが、それは唯一マイアミの答えられない質問でした。
このココの計画をもってヨルムンガンドは終わりでしょか。
空港でマイアミと別れます。
計画は「ヨルムンガンド」と名付けられました。
皮肉だと言っているのは手に届かないものを追い求めているから?
衛星が関係しているようなのでそれも含めてか。
マイアミはカリー社長らとお食事。
南アフリカにも寿司屋ってあるんですねーSushiすごい。
マイアミが日本人なのを配慮してくれたんでしょか。
これからの武器商人について話す2人。
なんだかんだでカレンさん殴り合いです。
カリー社長はレストラン経営でもしようかな、と。
ヨルムンガンドの3人組はレストラン大好きですね。
帰り道、マイアミは武器商人てのはやっかいな人種だとこぼします。
カリー社長もミルドも、武器商人をやめるためにマイアミに会いにきたんだとか。
武器業界が大きく変革の時期を迎えているようです。
一方でココはアマーリアさんと面会。
アマーリアは裏なくココを気に入ってくれてて癒しですねえ。
キャスパーが何かしらの発表をする日、アマーリアはそれよりココとの会話を優先しました。
ココが計画していることと、キャスパー及びHCLI社は無関係みたいですね。
同じ衛星を使う仕組みではありそうです。
ヨナはキャスパーのプレゼンに目を止めました。
アマーリアの護衛がミスター・ヨナって言っていてなんだかいいです。
キャスパーの発表は、衛星を用いた武器輸送? でした。
色々なところの状況を一瞬で把握できるから、無駄なく補充ができるということだろうか。
難しくなってきたなあ。
さて、ココの計画はキャスパーの逆を行くのか、さらに上をいくのか。