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アニメ感想・考察ブログ

BTOOOM!10&11話感想

おっぱいよかった。

BTOOOM!10&11話「復活」感想

 3行で10話

平さんピンチ
伊達さん坂本ヒミコで志紀さんのところへ
伊達さん絶好調

 

伊達さんは相変わらずでした。
おかゆおいしそうだなー。
坂本くんは織田のことを思いだしましたね。

さて11話。
伊達さんにトラップをしかけられ、坂本は爆発しました。
呆然となるヒミコを救ったのは志紀さん。
正体がわかってても鎌持ってる志紀さんは怖いですね。
ヒミコはあらかじめ志紀さんのところにいて、伊達の本性を教えてもらっていました。

 

志紀さんが伊達に一撃を加えるも、ヒミコは力が抜けてしまって立てません。
そんなに坂本が好きだったのか。
志紀さんと2人で逃げます。
ところが、伊達はすでに建物内のあらゆるところへ爆弾を仕掛けていました。

 

ヒミコが使いものにならないので志紀VS伊達です。
志紀さんはヒミコにスイッチを入れてもらって、クラッカー式で応戦です。
でも油断して爆発に巻き込まれました。

 

伊達は余裕綽々。
ヒミコは追いつめられて絶望しました。
こうなったら坂本にちゃんと気持ちを伝えておけばよかったと後悔します。

伊達は坂本から奪った爆弾でヒミコを殺そうと投げました。

ヒミコのおっぱいに跳ね返って爆発しない爆弾。
ここのおっぱいとてもいいです。非常にすばらしい。
BTOOOMのおっぱいはあまり好きじゃなかったのですが、今回はすごくいいですね。
やわらかくて弾力のあるおっぱいです。

 

さて、伊達は爆発しなかったことにびっくりです。
坂本の爆弾が爆発しなかった=所有権が移っていない=坂本死んでない
というところで、ソナー発動したら動く人影が!
坂本さん不死身ですね。

 

そこから坂本の反撃です。
さすがは世界ランカーというところか、あっさりやっつけました。
甘さを捨てた坂本は伊達を殺そうとします。
そこにやってくる志紀さん。
勝手に殺さないでと言って、鎌を振りあげました。

 

それでも殺せなかった志紀さん。
もしかして名前は紫式部からとったのでしょうか。
看病までしてあげました。

 

理解できないなあ、という坂本に、理解できる気がするというヒミコ。
私も理解できません。
坂本は甘さを捨てたと言いながらも、みんなで助かる気満々です。
ヒミコが殺した人と少年の父親のソナーを回収しようと提案します。
でも平さんが持ってるんですけどね。
ヒミコは脱出できる可能性を聞いて、嬉しさのあまり全裸で登場です。
葉っぱで隠すあたりがサバイバルっぽくていいですね。

 

志紀さんたちと別れて回収に向かいます。
当然そこにソナーはなく、坂本たちは平さんのところへ戻りました。
そしたらホーミング式の爆弾におそわれちゃいました。
平さんを想起する坂本。
え、平さん裏切るんですかー!