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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

マギ13話感想

アリババがピンチになるとモルジアナさんを期待してしまう。

マギ13話「反逆の王子」感想

 


今回から2クール目です。
OPが変わって…なんか…なんか、すごいですね。
まるっきりファンタジーだ。

本編です。
乗りこんだアリババ。
人の間を縫って、門の前まで行きます。
兄と話がしたいから入れてくれと言うも、門兵が許してくれるはずもありません。
ところが正体を明かしたアリババに市民は味方しました。
市民の投石攻撃!
これって地味に痛そうで嫌だなー。
アリババは自分1人さえ入れてくれれば民衆を止めると言いました。
それを聞いて、門を開けてあげることに。
アリババ1人だったら門の中で殺しちゃえばいいだけですもんね。
アリババは約束通り民衆を止め、1人乗りこんでいきました。
ここから先の考えはあるのか。

一方、紅玉ちゃんはアンニュイでした。
ジュダルはなかなか重傷のようです。
でもアラジンも未だ目覚めず、なのでバルバッドにいるマギは2人ともダウンしているわけですね。
ところで前々回、白瑛ちゃんと紅玉は姉妹なのかなーと書きましたが違うようです。
白瑛=先王の娘、紅玉=現王の娘
なら血はつながっていないのか?と思いましたが、白瑛のお父さんから紅玉のお父さんへ代替わりする際に帝国の名前が変わっていないっぽい+もし明→清のように政権が変わったなら白瑛も殺されているはず
なので従姉妹か遠縁かどっちかでしょうかね。

さて紅玉ちゃんはすっかりシンドバッドにお熱。
結婚するのが嫌になってきてしまいました。
マリッジブルーかと自己分析する紅玉ちゃんがかわいすぎる。
いつも思うのですが、女の子を描写する際に「かわいい」しか言葉の出てこない語彙力のなさが嫌になります。
しかし夢見る紅玉がアブマドの顔を見たらひどいこと言ってしまいそうだ。
シンドバッドのおかげで破談になるのかな、という気がする。

場面は変わりましてアブマドです。
紅玉が連れてきていた獣人は…なんていうんでしたっけ、婚礼前の貢物でした。
試しに兵士と戦わせた後みたいですね。不自然な光が。
サブマドは耐え切れず外へ。
そこに、兵士からアリババ侵入の報せが飛び込みました。
サブマドもアブマドもバルコニーへ。

アリババは案の定兵士に囲まれていました。
何にも考えなかったのか…。
彼はアブマドと話し合いで解決できると本当に思っているのだろうか。

怒ったアブマドはアリババを殺すことにしました。
銀行家に言って、さっきの獣人をあてがうことに。
アリババの前に降り立った人は、意外にもちゃんと人の顔をしていました。
ところが顔がぶくぶくーとなって象になりました。
ああ、それで「~ぞう」って言ってたんですか。
アリババは魔装して戦おうとしますが、練習で出来なかったことを本番でいきなりできるわけじゃありません。
しかも相手は攻撃してくるから、なかなか集中もできない。
力も強いぞう。

彼は煌帝国の技術をかき集めて作られたそうです。
わりとなんでもありなんでしょうか。
防戦一方のアリババ。
ついに追いつめられて象の足に踏まれそうになってしまいました。
この象さん歩きかたおかしいぞ。
こんなところで終わってしまうのかと血涙のアリババくん。

そこにアラジンです。
「君は勇気ある人だよ」と。
よっぽど嬉しかったんですね。
踏まれる直前、アリババはとっさに体を起こしました。
そして魔装を実施、象さんまっぷたつ。
なるほど、剣だけに集中しようとしていたから失敗していたんですね。
アリババは不器用だけど火力あるパターンでしょうか。
しかし魔装とはいえ腕の血色が悪くて心配になる。

象を倒したアリババに、次は猿が襲いかかります。
切ってもプラナリアみたいに生えてきてしまう猿にアリババも辟易。
なんだか中東風冒険譚ていうよりRPGみたいになってきました。
疲労でマゴイが切れそうになってしまいます。
つまりマゴイってMPやチャクラみたいなもん?

そこにやってきました我らがモルさん。
やっぱり蹴り技は映えますね。
かっこいい。
ここは私に任せていけ、とアリババを投げ飛ばします。
そしてお決まりの「この前の私が本気だと思ったのか?」
モルジアナかっこいい!
気が強くって優しくって力持ち!最高じゃあないですか!

しかしさすがのモルジアナも数が多くて嫌になってきます。
一気に倒せる方法はないか、と思いついたのがこの前のマスルール。
足に力を入れて吹き飛ばすやつですね。
さっそくやってみましたが、速さと力が足りず途中で止まってしまいます。
あと体重もあるんだろうな。モルさん軽そうだから。

そこでスピードと威力を補うために、モルジアナは周囲の壁を蹴って勢いをつけはじめました。
猿は彼女が逃げるのだと勘違い。
本当に人並みの知能あるんですか?

モルジアナは心中で逃げを否定します。
アリババもアラジンも戦っているのだから逃げるわけないと。
そうですね、今回、形は違えどアリババアラジンモルジアナそしてサブマドと、色々なものと戦っていた人が多かったイメージです。

そしてついにやっつけました!
足りないところを知恵で補って倒すのは気持ちが良いですね!
蹴っているときのモルさんの足はやわらかそうでしなやかそうでたまらんです。

アリババはあっさり豹を倒し、アブマドのもとへ。
兵士に囲まれるアリババを助けたのは、サブマド、それから師匠でした。
アリババはついにアブマドと対峙です。

今回は前に獣人と戦った時の焼き直しなんですね。
あの3人を倒すことでアリババもモルジアナもあの時の自分に打ち勝てたのでしょうか。
アリババは誰も守れない自分自身、モルさんは2人の役に立てない自分に。
次回はアラジンも目覚めるのかしらん。