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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

絶園のテンペスト14話感想

愛花ちゃんが足りない。

絶園のテンペスト14話「あけましておめでとう」感想

 


OP変わりました。
前回のかっこいい感じからかわいい?感じへ。
刺客っぽい人とか、極めつけに仮面ライダーっぽい人まで出てきてこの気持ちをどう表現したらいいものかわかりません。
このアニメはなんのアニメでしたっけ?
かっこよくシェイクスピアとか引用する話だったはずが。

吉野&葉風と真広&山本さん&左門で場面がいったりきたりして書きづらいのでまとめちゃいます。

まず吉野と葉風から。
真広より先に目覚めていたらしい吉野は、葉風の全国行脚に付き合っていました。
枝が貫通していたぶん、真広のほうが重傷だったのだろうか。
まずは愛花ちゃんの墓参りに行く2人。

ここで吉野は合掌してるんですが、葉風は胸に手をあてているんですよね。
合掌は仏教の仕草なので、唯一はじまりの樹を神と仰ぐ葉風がそれをしないのはわかります。
でも片手を胸にってなんの仕草なんだろう?
と思いまして調べてみましたが、よくわかりませんでした。
キリスト由来とか、宣誓のポーズとか、国歌斉唱のときのポーズとか、いろいろ出てきました。
神道ではないようです。
たぶん葉風としては、愛花の死に責任を感じていて、犯人を捜し出すという「宣誓」の意味でしていたのではないのかなと思います。

すっかり死の街となった吉野と真広の故郷。
吉野は相変わらず愛花ちゃんのいなくなった街に何の感慨もないようですが、逆に葉風は負い目を感じていました。
はじまりの樹に恐怖しているみたいです。
死体も樹が持っていったんですね。それで7日間の復興が可能だったと。
前回真広が夢で吉野に教えてもらったことは全部本当ぽいですね。

葉風の目的は愛花を殺した犯人、ひいては絶園の魔法使いを探しだすことだそうです。
1クール目に比べて吉野が全くモノローグしないので何を考えているのかわかりません。
とりあえず愛花ちゃんを殺した犯人を探す手掛かりを探しているんだろうか。

2人は駅で電車を待つことに。
葉風ちゃんはお花つみです。
吉野を思って赤面する葉風ちゃん。かわいい。

戻ってみると、金髪の男に吉野がからまれていました。
思わずとび蹴りする葉風。
金髪の男は羽村くんですね。自称絶園の魔法使い。
なんだかんだで羽村くんはさっさとカミングアウトしてしまいました。

とりあえずファストフードのお店に行く2人。
正月だからいいもの食べようって言ってたのにハンバーガーとは…。
葉風も自分がはじまりの樹の魔法使いだとカミングアウトし、対決することになりました。

葉風はこれで羽村が人を殺せるか、本当に魔法使いか確かめるつもりでした。
防御魔法を利用して攻撃する葉風。
羽村は滅多打ちです。
気弱な性格らしいですが、頭はいいみたいです。
葉風の狙いに気がつくと、一転攻勢に出ました。
防御魔法を破り、葉風の腕を吹き飛ばします。
びっくりしたところを、葉風の魔法でノックアウト。
もちろん葉風の腕も、折れてしまった羽村の腕も魔法で回復させました。
こいつに人は殺せん、と葉風が言ったところでこの2人は終わり。

さて真広たちです。
目覚めた真広は着替えつつ、左門からいろいろ説明を受けました。
今日は1月1日、新年のあいさつをする左門さん、律儀な人です。
「あけましておめでとう」とは、新年、新しい世界のはじまりなわけですね。
a brave new worldですね。テンペストです。
変わってしまった世界に対する左門なりの皮肉でしょうか。
真広の傷口もすっかりふさがっていました。

左門につれられてリビングへ行くと、山本さんが早河と夏村をはべらせて待っていました。
あいかわらずすばらしいおっぱいです。Vネック。
左門は説明もそこそこに、おせちへまっしぐらです。
すごくおいしそうです。

その後、5人で初詣へ。
左門は鎖部一族だからなのかわかりませんが、詣でない様子。
姫様の心は揺れている、と左門。
山本さんの胸も揺れております。

葉風は絶望から助けてくれた吉野を好きになってしまったらしいです。
そしてはじまりの樹の脅威に触れ、絶園の樹を復活させはじまりの樹を封印してしまうか迷っている。
そこに吉野の後押しがあれば、姫様は心を決めてしまうだろうと左門。
堅実な左門さんは事態が収まっても神経を張り詰めなくてはいけなくて大変ですね。
そこで吉野が恣意的な誘導をしないよう、真広に協力してもらいたいと。
真広は了承しました。
今度はついでで吉野を守ってやるそうです。
山本さんは吉野の彼女の正体を知っていましたが、口止めされて黙っているみたいです。
現場の判断もできる山本さん美しいです!

帰りの車内、てっきり行方不明になったと思っていた哲馬はちゃっかり運転手をやっていました。
このとき山本さんが真広に何を見せていたのか気になる。

左門は吉野=絶園の魔法使いだと思っているみたいです。
理由は、吉野の介入がはじまりの樹の意思に沿わないから。
吉野がいなくても葉風は戻ってこれた、むしろ吉野がいたから葉風ははじまりの樹に疑問を抱いたのでは?と。
魔法を使わずして目的を遂行するとは。
ただ、左門も吉野が愛花を殺したとは思えず、踏ん切りがつかないみたいです。
んー、羽村くんも人を殺せるような性格じゃないですし、どっちかわからないですね。
最初は吉野が犯人かなと思っていたんですが、愛花ちゃんへのぞっこんぶりを見るにありえなさそう。
それとも可愛さあまって、とか?
もしくは羽村くんが二重人格か。
けど吉野は彼女である愛花ちゃんのために葉風を助けた(結果はじまりの樹を助けた)し
羽村くんは別れた彼女に振り向いてもらうために絶園の樹を目覚めさせようとしてるしで、
微妙に共通点があるんですよね。

そうして駐車場についた頃、吉野から連絡がありました。
羽村くんを左門たちへ預けることにしたようです。
これからどうなっていくんでしょう。