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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

サイコパス15話感想

すごくクライマックス。

PSYCHO-PASSサイコパス15話「硫黄降る街」感想

 


なんで硫黄なんだ?と思って調べてみたら、体内に入ると解毒代謝に働く成分があるらしいです。
うーん、ちょっと確信は持てませんが、街の毒ぬきを槙島が目論んでいる、ということでしょうか。

冒頭はりりしい朱ちゃん
ここ最近で1,2を争う美しさですね。
髪型のせいで隠されているとはいえ、そうでした朱ちゃんはかわいいんですよ。

時間は7時間遡ります。
ヘルメット事件が予想通り動画でネットに上げられ、あっという間に拡散してしまいました。
コメントを見る限り色相濁ってそうな人ばかりです。

ヘルメットは色々な人に配られ、あちらこちらで暴動が起きます。
なんでこんなに暴力したい人ばかりなんだろう。
と思っていたら、シビュラから低能と判定された人たちは各々不満を抱えていたようです。
まあ、シビュラ自体が最初から適材適所を掲げてるのでこれは納得。
ついにはヘルメットをしていない人たちが自衛と称して暴力行為を働くようになってしまいました。
集団心理って怖いですね。
学校で一か所に集められていた優秀な人たちがいきなり反抗に出たのは歪んだ優越感からでしょうか。

その頃槙島は優雅にお茶をしながら大満足でした。
えーと、紅茶にマドレーヌを浸しているシーン、見たことある気がするのですが忘れちゃいました。
何か元ネタあるのかな。
そんな槙島は優雅に文学談義です。
ギブソンとディックと…もう1人忘れちゃいました。
ここで『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が出てくると思いませんでした。
グソンの言っている映画は『ブレードランナー』ですね。
この前見たばっかりです。
ギブソンがグソンにぴったり、っていうのは彼がサイバーパンクSFのはしりだから。
しかしここまで直截的な表現はどうなんでしょうか。
おそらく『電気羊~』あるいは『ブレードランナー』が作品のモデルとなっているんでしょうけど。
それにしてもここ100年でこの作者たちを凌駕するSF作家は出てこなかったんだろうか。
まさか人間より「人間らしさ」を追い求める槙島がAIとかそういうオチもあり得るのか。
局長とは何らかの形でつながっているようですし、そしたら「免罪体質」そのものが嘘という可能性も。
だったら本当の意味で朱ちゃんという人間だけが特別たり得ますね。

やっと公安局も動き出しました。
ほかの係も招集。
でも人数少ない!
金髪の子が好みでした。

シビュラを導入してからというもの、暴動の想定はしていなかったとのこと。
その辺を警棒で解決することにしたようです。
さすが対策を考えるあたり局長は違いますね。
マサオカさんかっこいい。

3人組に分かれて行動です。
朱ちゃんはコウガミとカガリと。
いつもマサオカさんなのにここでカガリを入れた意味は何かあるんでしょうか。
ムードメーカーか?

とりあえず目についた暴動を収める朱たちですが、コウガミさんはピーンときました。
槙島の狙いはノナタワーだと。
ナノタワーって言いたくなりますね。
とりあえずそこに向かいながら、宜野座さんへ連絡します。
宜野座さんの言うことも正論ですが、今回は朱のほうが正しいんですよね。
彼も柔軟になったのか、朱たちをタワーへ向かわせました。

その頃、槙島たちはとっくに侵入していました。
こう、ドローンが破壊された場合、緊急信号とか出たりしないんでしょうか。
とにかくシビュラの不誠実さを暴露する気満々な槙島でした。
志恩さんは無事なのか?

もしかしてVS槙島は最終決戦じゃないのだろうか…。
それとも逃亡→追いかける?