読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

YKTM

アニメ感想・考察ブログ

C3部10話感想

ついにこの時が

ステラ女学院高等科C3部10話「戦友ハ皆、消エ行クモノ也。」感想

 

C3部を去り、明星女学園のサバゲー部に入ったゆら。
さっそく凛とツーマンセルでゲームに入ります。
ところがゆらは勝ちにこだわるあまり凛の指示も無視します。
そんなゆらに思うところありそうな凛ちゃん。
ありゃりゃ、この前はゆらの態度にウェルカムかと思ってましたけど
彼女も実はゆらタイプではなかったのでしょうか。

たまたまゲームを見に来ていたKGB
カリラにメールを送ったことでゆらの移籍発覚です。
取り戻しに行こうと沸くC3部でしたが、そのらは放っておけとわれ関せずです。
ゆらは今、自宅から通っているみたいです。
ご両親はゆらの変化に気が付かないのでしょうか。
とにかく誰かゆらちゃんを止めてください。

そのころ、ゆらは明星女学園でメディック戦に参加していました。
練習試合でしょうか?
今回は例のルール説明ができないので
明星のポニテちゃんが説明してくれました。
茶髪ロングの子かわいい。

さて衛生兵に選ばれたゆら。
1人不満気です。
ゆらはどうしてもアタッカーをやりたいようです。
最後5分だけ攻撃に参加できると聞き、張り切って倒しますが
衛生兵としての役目を忘れてしまいました。
結果、明星は敗北です。
握手すら拒否されてしまったモブGには涙を禁じえません。
ゆらにとっては勝ちこそすべて、試合相手に敬意を払うよりも前に
悔しさが前に出てしまいます。
まさにお前は誰と戦っているんだ状態。
それにしてもゆらちゃんびっくりするぐらい身体能力向上しましたね。
もはや女子高校生ではない。

アタッカーにしてもらえれば勝てた、と凛に訴えるゆら。
そこでの凛ちゃんの言葉すらも誤解して、ますますトレーニングに励みます。
ちょっと明星の子たちが怯えてるじゃないですか。

そこにれんとちゃんがやってきました。
思えばゆらがおかしくなりはじめてからも
変わらず彼女を信じてくれたのはれんとちゃんでした。
C3部に自分が連れてきてしまったと責任を感じているのでしょうか。

目隠し訓練を行っていたゆらの頬に手を当てて、ちゃんとご飯を食べているのか体調を慮るれんと。
目隠しで頬に手を添えてる場面を見たら新しい領域を開拓してしまいそうになりました。
危ないアニメです。

心配してくれたれんとちゃんすら切り捨て、ゆらはさらにストイックを目指します。
女の子きゃっきゃするアニメではありませんでした。

再びメディック戦です。
アタッカーにしてほしいと頼むゆらに、凛は再び衛生兵を命じました。
衛生兵でも勝ってみせると意気込むゆらです。

さて勝つには勝ったのですが、ゆらは人間として大事なものを失ってしまいました。
ついに凛からも要らない、と言われてしまいます。
今回のサバゲー講座は本編にかかわりが深かったので非常に読み応えがありました。
凛ちゃんはゆらを最も信頼していたからこそ衛生兵においたのですね。
凛が勝ちにこだわるようになったというのも
弱さが師匠を殺した→チームを殺さないために自分から強くなる
ということで、自分のために強くなりたいゆらとは最初から相容れない考え方だったのかもしれません。
それから講座で凛ちゃんは明星の1人1人はそんなに強くないとも言っていました。
カリラちゃんが「喧嘩っ早い金髪の子」と言われてたのがおもしろいです。
明星は強いでしょうがきっと英雄は現れません。
英雄になりたいゆらには最初から居場所なんてなかったのでしょう。

凛に言われてやっと自らの愚かさに気が付いたゆら。
しかし今更C3部には戻れません。

そのらはアメリカ帰っちゃいそうですし
いったいどうなっちゃうのでしょうか。