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アニメ感想・考察ブログ

C3部13話感想

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ステラ女学院高等科C3部最終回13話「歩兵ハ戦ノ女王タレ。」感想

 

メイドっ漢て実在するのでしょうか。

なんとC3部は弾切れです。
サバゲーに必須の弾がなくてはゲームをすることができません。
カリラと八千代は部のこまったちゃんなんですね。
最終話にして知る素顔な感じです。

するとそのらがサバゲー女子のミスコン的なものに参加すればいいんじゃないかと提案しました。
あれ?これ時系列どうなってるんすかね?
ともかく商品は1年分の弾とのこと。

そのら以外のC3部はそろって参加することにしました。
まずは自己紹介的なものから。
カリラちゃんはすごくかわいいのにどこかもったいない気がするんです。
ゆらちゃんは非常にあざとくていいですね。
この前の人物と同じ人とは思えません。
八千代ちゃんはもっと狙いようあっただろうに。

そして凛ちゃんです。
勝つためならなんでもするというのはまさしくこういうことですか。
かっこいいです凛ちゃん。
明星も仲のいいチームなんですね。
凛さんに罵倒してほしくて入部しました!て子はいないんでしょうか。

さてその恰好のままサバゲーです。
トーナメントなんですか。
何気にれんとちゃんの恰好いいですね。
たれ目にチャイナドレスが似合っています。

残念ながらゆらちゃんはカリラちゃんに敗北してしまいました。
本当に別人なんでしょうか…。
しかしブルマからはみでる尻は非常にすばらしいです。

結果、一番自分の武器をわかっていたほのかちゃんが優勝です。
妖精な八千代ちゃんもよろしかったです。

なんだか12話までの話も非常に面白かったのですが
放送前に期待していたのはこういった話だった気がします。
1粒で2度おいしいといいますか。