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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

マギ2期14話感想

アニメ マギ

楽園は夢のまた夢なのか

マギ2期14話「隠された民」感想

 

目覚めたアラジンの前にいたのは、ティトスでした。
そういえば前回ティトス・アキレウスと書いた気がしたんですが
アレキウスだったんですね。
かかと以外不死身の人と勘違いしました。

ティトスはマギではなく、レーム帝国のマギ、シェヘラザードの命を受けて
このマグノシュタットを探りに来ていました。
腕のしるしもシェヘラザードと通信するためのものだとのこと。
なんとレーム帝国とシンドリアは同盟を組むのだそうです。
それでシンドリアというか、シンドバッドはアラジンを国のマギにしたかったのでしょうか。

同じ境遇だろ、と嬉しそうなティトスでしたが
アラジンの説明を聞いて落ち込んでしまいました。
アラジンのほうが落ち込み度激しいのではと思いますが
天真爛漫な彼はティトスに協力を申し出ます。

翌日、アラジンはスフィントスと町を出歩いていました。
国民等級が上がると、出かけられる場所も増えるとのこと。
まるでRPGです。
さっそく行けるようになったところへ出向こうとしたら
ティトスがついてきていました。
意外と単純だったようです。
昨日のアラジンの言葉で簡単にほだされてしまったんですね。

アラジンたちはそれぞれ新しい場所に胸を躍らせます。
ティトスは今まで幽閉されて育ったのでしょうか…。
魔法道具のおかげで奴隷を使わなくていいことに気が付いたアラジンは
モルジアナを思います。
理想の国じゃないですか。

国民の等級は5つに分けられるということで
アラジンたちはその等級について調べ始めます。
ところが最下位である第5等級については、文献にも載っていませんし
先生からも教えてもらえません。
授業で教わるまで待つか、と一旦打ち切りです。

その夜、ティトスはシェヘラザードと通信していました。
町で見聞きしたものを嬉しそうに話しますが、任務を果たせと一喝されてしまいます。
顔に似合わず厳しいんですねシェヘラたん。

叱られたティトスはその足でアラジンを起こしに行きます。
先生たちしか入れない場所を調べにいこうと。
ついでにスフィントスも起こし、ティトスの光魔法で姿を変えて潜入をもくろみます。
光魔法っていうと「かっこいいポーズ」を思い出しますね。

しかしそううまく潜入できるはずもなく、門番に怪しまれてしまいます。
そこをスフィントスの回復魔法で乗り切りました。
こんな容姿で回復魔法専門って意外です。
それにしても巻き込まれただけなのにスフィントスは付き合いいいですね。

調べた結果、マグノシュタットにおいて最も多く存在する第5等級は
地下深くに住んでいることと判明しました。
さっそくアラジンたちは地下へ向かいます。

地下はスラム街もいいとこでした。
おまけにいるだけでマゴイが吸い取られる特典つきです。
そうして地上の魔法道具は動いているのでした。
奴隷がいないかわりにマゴイ製造機がいたんですね。
何事も楽するにはその対価が必要ということでしょうか。
思えばあの海賊たちも子どもにマゴイを出させていました。

さて地下には子どももいます。
子どもはよりマゴイが少ないのか、弱るのが早そうです。
赤毛の女の子は病気ももっていてさらに倍率ドンでした。
赤毛に青目がとてもきれいです。

赤毛ちゃんは外に出たことがなく
学者になることを夢見ていました。
そんな赤毛ちゃんに一時の夢を見せてあげるアラジン。
赤毛ちゃん健気です。

ティトスはそんな赤毛ちゃんに感情移入してしまったのか
連れて帰ると言い出しました。
しかし脱走者が1人でもいるとその区画全員が死刑になるそうです。
それなら全員脱出させてやるとティトスくん。
自分勝手さもここまでいくとかっこいいです。

そうこうしていると魔術師のチェックが来てしまいました。
マゴイが切れかけていることを知られ、赤毛ちゃんが大きな穴に投げ込まれてしまいます。
追って穴に飛び込むティトスとアラジン。
どうなっちゃうのでしょうか。
それにしてもマギって天下のサンデーで連載しておきながら
かなりえぐい内容を展開しますよね。