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アニメ感想・考察ブログ

ラブライブ!2期13話感想

明日を信じます

ラブライブ!2期最終回13話「叶え!みんなの夢――」感想

 

エピローグ的な感じの最終回でした。
1期やこれまでの展開を思わせる場面が多くあって嬉しかったです。
μ'sはまだまだ終わりません。

高坂穂乃果です!

μ'sの高坂穂乃果です!を聞けるのも今回限りかと思えば、PVのような足元アップも感慨深いものがあります。

ママにこにー

にこちゃん一家勢ぞろいです。
甘えん坊なにこにー、いいですねえ。
仲良くなって2人きりになったらこんな風に甘えてくれるのかと思うと胸のときめきがおさまりません。

優勝旗持ってる真姫ちゃん

とてもかわいいです。美しいです。
こうノリノリで旗持ってくれたのかと思うと彼女もラブライブ優勝を心底喜んでいるのでしょうね。

おこ海未ちゃん

卒業式の日まで怒らなくても…とことりちゃんは言いますが怒る海未ちゃんも美しいです。

髪まとめのんたん

天使かと思いました。
三つ編みで若干ラプンツェルっぽくなっているんですね。
うーんかわゆい。

黄昏エリーチカ

生徒会長として、μ'sとして廃校を防いできたエリーチカとしてはこの生徒会室が始まりでもあり、思い入れも一入でしょう。
高坂穂乃果は私が育てたと言っても絵里ちゃんならいいんじゃないですかね。

ここで良かった

穂乃果ちゃんの送辞は「愛してるばんざーい」でした。
意外でした。
冒頭で穂乃果ちゃんが「送辞できた!」と言ったとき「お部屋の掃除が終わったのかな?」と思ってしまって穂乃果ちゃんごめんなさいでした。

さよならμ's

穂乃果ちゃんが屋上にかつてのμ'sたちを見るのは憎い演出です。
ここで彼女たちはいろいろなものを積み重ねてきたんですね。
希ん絵里ちに支えられる花陽ちゃんかわいすぎです。

もうちっとだけ続く

いつも物事の起点は花陽ちゃんなんですよね
しんみりしすぎず、いきなり歌い出すし、非常にラブライブらしい終わり方でした。
また彼女らに会えるのを楽しみに待つとします。