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アニメ感想・考察ブログ

夏雪ランデブー11話感想

ハッピーエンド……?

夏雪ランデブー最終回11話感想

 


店長「私が好きになった葉月くんはどこ?」の続きからです。
しらばっくれる島尾くん。
いらっとします。
葉月くんは頬を赤らめて嬉しそうにしています。
このアニメは客観的に状況把握できる人間がいないんでしょうか。

さて店長視点からすると葉月くんの顔が島尾になったり骸骨になったり。
怖い。
なんで店長は島尾のこと好きになったのでしょうか?
あまりいい性格とは言えませんし、花の才能があったからなのでしょうか。
でも人の好みはそれぞれですし。

六花ちゃんがどこにもいかないでって言うからどこにもいかなかったんだよと島尾。
それで店長は自分のふらふら具合が島尾も葉月も傷つけていたのだと悟ります。
だいぶふらふらしてましたね。
ただ島尾は島尾でだいぶ勝手だし葉月は葉月で投げやりです。
とりあえず葉月に体を返して、心中しようかと提案する店長。

必死で止めようとする葉月は謎の島尾パワーで弾き飛ばされてしまいます。
童話の世界再びです。
今度はアリスか。

場面は六花と島尾へ。
ぐさって音がしたから刺したのかと思ったら噛んだだけだったようです。
島尾は「六花ちゃんに幸せになってほしい」って言ってましたが
このままだと葉月くんが好きなまま六花ちゃんを死なせてしまう=幸せじゃないってことでしょうか。
歯型が消えるまでは僕のことを覚えていて、と言う島尾。
それでいつか、夏雪草を処分してほしい、それまで風や土になったつもりで待ってると。
うーん、言葉だけみれば感動なんでしょうが
今までの行動が行動だっただけに、あっそう、て感じです。

葉月くんが目を覚ますとリアル店長がいました。
旦那との思い出を共有できるのは俺だけ、って葉月くんはだいぶ心が大きすぎると思います。
骨かじるとかなめるとかちょっと怖いです。
歯型にやきもちやいてる葉月くんは普段通りですね。
そういえばまともにキスしたのってこれが初めてでしょうか。
告白から長かったですねえ。

場面はとんで葉月くん死亡。
早すぎでは…ちょっとだけでも新婚生活とか…
でも島尾の気持ちに整理をつけるまでがこの作品のキモっぽかったんで、その後の話は蛇足になっちゃうんでしょうか。
写真が見られただけでいいです。
六花も葉月も髪をのばしたんですね。
短髪葉月も悪くないなあと思ってたんですが。

店長葉月の娘と話しているのはミホさんのようです。
結局、最後に残されちゃったんですね。
娘は葉月そっくりすぎます。

開かずの間をどうしようかな、という娘のセリフから、孫に場面転換。
この子はOPの最後に出てくる子ですね。
しかし娘は六花ちゃんの髪の色に葉月くんの顔、孫は六花ちゃんの顔に葉月くんの髪とは。
なんか漫画的です。

孫が開かずの間を開けようとすると、島尾登場です。
風や土になったんじゃなかったのでしょうか。
孫にも島尾が見えるようです。
幻覚見せてるんですけど、島尾は幽霊歴が長すぎて変な能力に目覚めたのでしょうか。

開かずの間は島尾の部屋でした。
葉月も店長も島尾の思い出を共有していく、ということで部屋を大事にしてたんですかね。
この部屋を処分してほしいと孫に頼む島尾。
それから、「おじいちゃん」って呼んでごらんと。
ええええええー、これは微妙なところです。
孫にもあっさり「おじいちゃんはいなくなったよ」って言われてます。

それから島尾は空を飛んでいって終わりでした。
「どこにもいかないで」っていう六花ちゃんの言葉でこの世にとどまっていた島尾は
六花ちゃんの子孫である孫に「おじいちゃんはいなくなった」と言われて、やっとこの世からいなくなれた
ということでしょうかね。
それでもおじいちゃん呼びには疑問です。
おじいちゃんは葉月でしょう。
島尾は最後まで島尾だったというわけですか。

全体としましては
1話を見たときは正直微妙かなと思っていて
遊園地デートあたりで盛り返して
体を貸してから盛り下がっていった
そんなアニメでした。
少女漫画は向かないのかもしれないです。