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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

リトルウィッチアカデミア7話感想

学園ものでは定番の試験を通じてアッコの長所を浮き彫りにした話でした。

他にもアッコとアーシュラ先生の信頼関係だとか、アッコのやる気だけが空回りしている感が見ていて楽しい回でした。

リトルウィッチアカデミア7話「オレンジサブマリナー」感想

舞台

魔法具取扱免許

危険物取扱者みたいですね。魔法道具を扱う仕事に就くには必須の資格です。

これを取得できるのですから、ルーナノヴァは専門学校としての側面ももっと宣伝していけばいいのに。一般人のアナベルが魔法道具を使っていたことからも、この免許を持っていれば魔女にも一般人にも商売できておいしいと思います。

登場人物

アッコ・カガリ

座学より実践で力を身に着けていくタイプ。前回の話から勉強にやる気を見せますが、見事に空回りです。それでも利他的なその精神は賞賛に値する…とのことで、生まれ持ってのヒーローなんですね。情けは人の為ならずを地でいっているとも言えます。

ロッテ・ヤンソン

着実なタイプ。将来のことをきちんと考えていて立派です。妖精を使うのもすごいかわいい。

スーシィ・マンババラン

キノコジュースはおいしいのでしょうか?アッコの行動に単純に好奇心を抱いているのがかわいい。

ダイアナ・キャベンディッシュ

相変わらずの優等生。たぶんアニメで描写されていないだけとは思うのですが、アッコ除く生徒たちって習わなくても魔法をバンバン使えている感じがありますよね。

アーシュラ先生

シャリオだった頃の熱を忘れたわけではないんですね。アッコが無邪気に聞いた「将来の夢」に、アーシュラ先生はどんな答えを出すのでしょう。余談ですがこの質問って、小さい子どもが母親に「将来何になりたいの?」と聞くのと似てますね。「かわいいおばあちゃん」なんていう答えが返ってきてよく困惑したものです。

パイシーズ先生

魚。パイシーズは星座でいう「うお座」、占星術でいう「双魚宮」です。まんまです。双魚宮は自己犠牲の精神を持つとか言われることがあるそうで、そこから利他という試験範囲に繋がったのでしょうか。

感想

アッコの魔法

前回の変身魔法といい、今回の魔法の数々といい、アッコはまるっきり魔法が使えないわけではありません。ただ変身魔法は対象物ではないものにかかってしまうし、おいしくなるはずのリンゴは毒を持ってしまうしで、魔法の方向性を間違えているだけです。アッコのやる気が空回りしているのを見るに、魔法のかけ方と本人の性格は似てくるものなのでしょうか。アッコのやる気がピタリとハマるようになれば、魔法も使えるようになるのかもしれません。

アーシュラ先生の眼

これまでメガネの反射で隠されてしまうことの多かったアーシュラ先生のお目々ですが、今回は印象的なシーンで両眼とも描かれていました。アーシュラ先生の眼といえば、体の中でほぼ唯一シャイニィシャリオと変わりのないものです。髪形も髪色も変えてしまったアーシュラ先生は、眼の色だけは変えられなかったのでしょうか。メガネの奥にしまいこむことで隠していました。いわばシャリオ時代の象徴を見せるようになった、ということはアッコと一緒にいることで昔の情熱が戻りつつあるのでしょうかね。

将来について

ロッテから将来のことを聞く→アーシュラ先生に卒業生の進路を聞かせてもらう→アマンダに将来のことを聞くという流れがなんだか綺麗でした。アマンダは「今が最高!」タイプらしいです。アッコは憧れがあるものの、具体的な将来像は決まっていないという、ロッテとアマンダの中間地点にいる感じです。

ルーナノヴァの授業体系

アッコが授業をとっていた魔法哲学は、パイシーズ先生が魚類であることから、魚類語上級者でなければ難しいものでした。そこは学園側でアッコをはじいてあげればよかったのにと思います。魚TOEICなんてものがあるなら点数を提出させるとかで。それを怠っておいて退学云々はさすがにひどい。だからルーナノヴァはちょろいとかダメとか言われるんじゃないですかね…。

ニュータイプ3月号感想

すごい今更ですが、リトルウィッチアカデミア・TVシリーズ版のキャラクターデザイン半田修平さんの悪そうなやつはだいたい友達的なインタビューが載っていたので感想です。

とはいえ、物語の設定的なお話はなし。キャラデザ・作監の方なので当たり前ですが。アニメーターになるのにいろんな道筋があるんだなあとか、そんな感じです。他、TV版にあたってのキャラデザ工夫とか。

誌面にはアッコ・ロッテ・スーシィの設定画が載ってました。ロッテのお目々きらきら顔と少女漫画風の顔が個人的にすごく好きです。

それからスーシィのホウキはワリスタンボだそうです。1話で乗ってたやつですね。フィリピンのホウキです。西洋のホウキには乗ったことがないから、ホウキの授業でアッコと一緒に受けていたのでしょうか。やはり生まれた地で慣れ親しんだもののほうが操りやすかったりするんですかね。つまりアッコは日本の竹製のホウキに乗れば飛べるようになる可能性が…?