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アニメ感想・考察ブログ

少女☆歌劇レヴュースタァライト2話感想

愛城華恋…おまえのことこれからジョジョって呼ぶぜ!

さて、本格的に華恋ちゃんがレヴュー参戦です。女の子同士の煌めきがぶつかり合う…!

少女☆歌劇レヴュースタァライト2話「運命の舞台」感想

登場人物

愛城華恋

キリンによって正式にレヴュー参加者と認められました。ひかりちゃんの帰還、そしてレヴューを見たことにより自分の内に眠っていた夢を、目標として追い掛けていく決心をしました。夢という言葉は良くも悪くも、自分とその夢の間に距離を作ってしまいます。そして何となく現状に満足して必死に足掻くこともなくなってしまう。あるあるですね。

神楽ひかり

ツンツンしていますがもろもろバレバレ。華恋ちゃんをレヴューから遠ざけようと、キリンに直談判、そして華恋ちゃん本人にも参加をやめろと言います。同部屋になったのも華恋ちゃんを見張るためでしょう。でもうまくいかないのがこういう立ち位置の子の宿命です。

露崎まひる

触覚ああやって作ってるのか。ひかりちゃんが同部屋になると聞いて内心穏やかではない様子。彼女は決して無垢な良い子ちゃんではないのですよね。そこが良い。

星見純那

負けず嫌い、ですが、自分に自信がない。他人に多少辛くあたってしまうのも一生懸命で余裕がなくなってしまうからです。

彼女がレヴュー後に言った「考えすぎなのかな、単純な人の方が強く見える」的な台詞は心にブッ刺さりました。わかるってばよ……。

大場なな

純那ちゃんとルームメイト。ひかりちゃんに興味があるようです。

彼女はみんなが大事なので誰の味方もしないのでしょうね。

西條クロディーヌ

髪の毛邪魔じゃないのでしょうか?スタァライトに出てくる子たちは皆真剣で、才能があると言われてもその上にさらに努力を積み重ねる子たちばかりなので見ていて応援したくなります。

石動双葉

バイク通学。ヘルメットが似合いますね。彼女の周りだけ雰囲気が宝塚になるんだよなあ。

天堂真矢

相変わらずの天才ですわ。いつだって笑顔を絶やさないところがまた。

華柳香子

ねむねむな香子ちゃんかわいすぎか?彼女の勝気な部分がとても好きなので徐々に本性出てくるといいですね。

感想

ひとりは星を見た

純那ちゃんと華恋ちゃんの見る星は少し違います。

遠い星を見上げて、我が身を振り返って、そして少し落ち込んでしまう純那ちゃん。届くかどうかは関係ないと、ひたすら手を伸ばす華恋ちゃん。

ここで純那ちゃんはおおきなミスをしています。あんまり眩い星をひたすら見上げるあまりに、自分の中の輝きを見失ってしまいました。スタァになれるのはたった1人ですが、その輝き方は何通りだってあります。真矢さまやクロディーヌちゃんと同じように輝く必要は全くありませんでした。そして、失敗したって何度でもやり直せます。

ここでトーナメント制にしなかったのは物語的にもキャラクターを出し続けられるのでいい展開ですね。

そんな純那ちゃんを、レヴューが終わった後の華恋ちゃんが照らします。覆いから出て、もう一度世界を見た純那ちゃんはきっと自分の輝きにも気が付けるでしょう。スタァライトされちゃいましたね。