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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

C3部4話感想

C3部 アニメ

サバゲーアニメからファンタジーに

ステラ女学院高等科C3部4話「不射ノ射ヲモチ当タルベシ。」感想

 

髪の毛切って心機一転、ゆらちゃんは絶賛サバゲー中です。
OPも変わりました。
ゆらちゃんは弾幕を防げーと穴を掘ります。
穴を掘る少女ですか…いいですねえ。

奮戦むなしく、ゆらちゃんチームは負けてしまいました。
しかしそこで見えた妄想をみんなに話すゆらちゃん。
いきいきしてます。
自分を偽らず出していくことにしたんでしょうか。
うじうじしたゆらちゃんよりこっちのゆらちゃんのほうが輝いてます。
そもそも、何かためらったりおどおどしているときに髪をさわる癖があったゆらちゃん。
髪を切ったことでその躊躇や物怖じも一緒に捨て去ってしまったのでしょう。
ショートカットのゆらちゃんはそうしたことの象徴なわけですね。
かわいいですゆらちゃん。
落書きしちゃうカリラちゃんもかわいい。
なんていうのでしょうか…気取らない美しさっていいですねえ。

サバゲーを楽しんではいるけど、もっと勝ちたいというゆらに
そのらが特訓をしてくれることになりました。
協力を募ると全員が手をあげます。
チョキ出すれんとちゃんかわいい。

そのらちゃんが師匠から託されたスコーピオンという銃を持って
特訓に出発です。
そしてやってきたのは神社でした。
鳥居の配置にめまいを起こしそうになるも、こんなところがあるなんてすごいです。
どうやら那須与一、平家バージョンの人を祀っているところらしいです。

神社の奥にある射場へやってきて
的と同じ遠さにある五円玉に弾を当てろとそのら。
弓道やったことありますが弓ですら的に届かなかったですよ。
絶対無理無理。

ゆらちゃんもそう言って無理といいますが、そのらちゃんれんとちゃんに実演してもらっては
がんばるしかありません。
まずは近くから撃つことに。
そのらちゃんにいろいろ説明してもらいますがさっぱり理解できません。
後ろのほうでれんとちゃんがうねうね動いていておもしろかったです。
細かいですねー。

それでもやってみると意外にできちゃいました。
しかし3歩遠ざかるとどうにも撃てません。
その直前ゆらちゃんに見えたのはキツネ面をつけた武将でした。

落ち込むゆらを励まそうと、ケーキ屋によって帰る3人。
れんとちゃんのおっぱい、あまり意識したことはありませんでしたが
非常にやわらかそうでいいです。

ふと銃が鞄に入っていないことに気が付いたゆら。
慌てて1人、神社へ引き返してしまいます。
射場へ行くと、昼に見たキツネ面の武将がいました。
彼は自身を丁次郎と名乗ります。
平家の武将と訴えますが、ゆらはいつもの妄想として取り合ってくれません。

強硬策にでた丁次郎、ゆらを源平合戦の場に連れていきます。
ここで私はずっと自分の死んだ日を繰り返しているのだ、と言う丁次郎。
なんという地獄でしょう。
私を死なせたくなければ代わりに撃ってくれ、というもゆらは人を殺すことを意識してしまい
どうにも撃てませんでした。
そして死んでいく丁次郎。

落ち込んで帰ったゆらを、そのらが迎えてくれました。
なんとそのらがゆらに貸した銃の名前も丁次郎とのこと。
ゆらがしゃがみこんだところは、ついつい『千と千尋の神隠し』を思い出してしまいました。

部屋に帰ったゆらはそのらから、師匠の戦死とそれにまつわる話を聞かされます。
凛ちゃんとそのらが仲たがいした原因もそこらへんにあるのでしょうか。
戦争ごっこ、の「戦争」の部分を強烈に意識してしまったゆら。
果たして丁次郎を救うことができるのでしょうか。

翌日、ゆらは1人で射場に向かいます。
そのらが止めるも、れんとは水筒を届けようと行ってしまいました。
射場へ近づくにつれて、周りの景色が変わっておどろくれんとちゃん。
驚き方が非常に漫画っぽくて好感です。

ゆらちゃんは丁次郎の代わりにキツネ面をつけ
源氏を撃つのではなく、源氏が放った矢を撃ち落しました。
舞う金吹雪。
非常に美しい場面でした。

妄想によって世界を変えたゆら。
まさか本当に歴史が変わるとは思いませんでした。
特訓を終えたご褒美として、そのらから丁次郎をもらいました。
最後にゆらちゃんから出てきた金吹雪と言い、
すごく『千と千尋』を思わせる回でした。
ゆらちゃんは妄想で世界を変えるんですね。
と、いうよりもこの世界に自らの置場を作るという目的に
サバゲーという手段を得たという感じでしょうか。

EDは変わってなくて安心というか残念というか。