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YKTM

アニメ感想・考察ブログ

ガリレイドンナ11話感想

未来は子どもたちが作っていくものなんですね

ガリレイドンナ最終回11話「ガリレオジャッジ」感想

 

捕えられた星月たちは再びトスカーナへ戻ってきます。
牢屋で待つ日々。
3姉妹はなんと起訴されてしまうそうです。
ガリレオを題材にするにあたって裁判で締めるのは必然なのかもしれません。

罪もないのに起訴されてしまうのかと悩む3人のもとに
アドニムーンの社長がやってきます。
テゾロを渡せと迫られるも、断る3姉妹。
実際のガリレオにも罪はなかったかもしれませんが
前回の「認めたくない事実~」からの裁判と
もうちょっとうまく重なったらおもしろかったですね。

続いて弁護士が見つかりました。
しかしよぼよぼのぐしゃぐしゃ。
見た目に反してスケッチを持ってきてくれたりと有能です。
スケッチとテゾロを手に入れ、星月はスケッチに隠されたラブレターを読みます。

神月ちゃんのおかげで今までの謎の一部が解明されたところで
星月ちゃんは涙を流します。
ガリレオはテゾロ製造法を未完成ではありますが、後世に残しておいてくれました。

そして始まります裁判。
最初から3姉妹に不利なように進みます。
抗議するも受け入れられません。
傍聴席も完全にアドニムーン側です。

きわめつけは証人として出てきたお母さん。
星月を善悪の判断が付かない子と述べるお母さんに反論したのは意外なことに神月ちゃんでした。
1,2話あたりの彼女からすると変化ですね。
わー感動的ですねー。

その後お父さんが介入し、形勢逆転です。
お母さんは記憶喪失のふりしてアドニムーンの内部告発を狙っていました。
家族が集結し、アドニムーン社長は逮捕され、ロベルトは強行におよび、事態収拾です。
ロベルト親子はこうするしかなかった家族なんでしょうね。
対して星月ちゃん家族は再びやり直すことができました。

改めてスケッチを望遠鏡で見ると、数式が浮かび上がってきました。
これを完成させればテゾロが量産できます。
きっと星月ちゃんなら完成させるでしょう。
ブラガニ団にテゾロは取られてしまったものの、もう星月ちゃんが落ち込むことはありません。
また作り直せます。
そう、家族のようにね。

というわけできれいにまとまりました。
家族で日本へ経つ前、星月たちは最後のスケッチを見つけます。
結局神月ちゃんの空手設定は何一つ活躍することなく終わりました。
星月ちゃんがガリレオとの恋に目覚めたのとは対照的に
裁判の席で先輩の行動を見た神月の恋は終わってしまいましたし。
スケッチには星月とガリレオ号が描かれていました。
嬉しそうな星月ちゃん。
でもガリレオは星月ちゃんと別れたあと別の人と子孫つくってるんですよ。

さてこれから星月ちゃんたちはどうするんでしょうか。
このまま日本で暮らすのか、一時的に立ち寄っただけなのか。
ガリレオがテゾロを完成品として出さなかったのも
未来の問題を解決するのは未来の人間だという制作側の意図でしょうか。

せめて数十年後に
新エネルギーでノーベル賞的なものをとっている星月ちゃんとかを一瞬でいいから見せてほしかったです。