終末のイゼッタ5話感想
魔法の動力の秘密が明かされた次の話で、さっそく魔法が使えない場所でどう振る舞うかが大きな問題となりました。
イゼッタの「役に立てるかどうか」を気にするような自己肯定感の低さはやはり幼少期の思い出に由来するのでしょうか。
月刊パンツァーに特集されてるのでそのうち手に入れたいなあというステルスマーケティングを挟みつつ5話感想です。
終末のイゼッタ5話「いつわりの奇跡」感想
続きを読む終末のイゼッタ2話感想
フィーネとイゼッタの過去が少しずつ明らかになってきました。といってこれが全てなのかもしれませんが。
魔法でピンチを潜り抜けましたが、状況が悪いことに変わりはありません。
イゼッタとフィーネの関係にいいぞ~となりつつ、うっちーがいつ話すのか気になってしょうがない2話、感想です。
終末のイゼッタ2話「傷痕と、銃声と」感想
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